今回はとある大学生を紹介します。
彼は高校生のころ軽音楽部に入りギターをずっと弾いてきたそうで、その頃から「ドラムやってみたいなぁー。。。」と、ずっとずっとくすぶっていたそうです。
アメリカンドラムスクールに通う生徒さんの中に、実はこの「ずっとくすぶってた系」の生徒さんが意外と多いです。きっと彼の中では数年越しのドラムだったのかもしれませんね。
ドラムをやりたいって思って、機会やチャンスがなくそのまま日々が過ぎても、最終的には「やっぱりやってみたい!」って思う生き物なのかもしれませんね、人間は!
父の影響で好きになったというB’zをテーマに、レッスン進めております。
難しいフレーズやドラムパターンがでてくる場合は、テンポを落として少しづつ慣れていくようにレッスンしております。
動画のようにね♪