オープンスクール開催!5月2日(祝・木)♪誰でも気軽に見学OK♪

GWも今年は10連休ととても長いですね。

アメリカンドラムスクールではGWの心地いい天気の中、オープンスクール開催することになりました。スタジオがどんな雰囲気なのか、どんな場所なのか、みなさんに見てもらういいキッカケになると思います。予約は必要ございませんので、どうぞ自由にお越しいただいて見学やドラム試奏していただければと思います。お友達同士でも家族でも問題ありません。ドラムで遊んでいってください♪

開催詳細は以下をご覧ください。沢山のご来場おまちしております♪

日時: 2019年5月2日(祝・木)
時間: 12:00~18:00
場所: 〒370-0085 群馬県高崎市我峰町253-1

TEL:090-4933-6226 (直通)
Mail: mail@ads-drum.com

まるでDJクラブみたいなドラム教室★キッズに体験してもらった話♪暗闇×照明×音楽= 興奮120%!!

暗闇×照明×音楽= 興奮120%!!

この言葉が一番似合うのではないかと思います。

名付けて

「暗闇WORKOUTレッスン」

レッスンの終盤に行う、大興奮なレッスンでございます♪

今回は3歳のキッズに体験してもらいました。

どうでしたか?とにかく楽しそうでしょ?♪子供ってこういうの大好きなんですよね。コール&レスポンスとでもいいましょうか。大人だって楽しいですよ?♪音楽爆音でBGMに合わせてドラム叩けばストレスも解消しますしね!なんで照明って興奮するんでしょうね?真っ暗になるだけでもなんだか非日常な感じがするものです。

キッズレッスンは「まずドラムに興味を持ってもらう」ことがとにかく大事ですし、一番大変な所だったりします。とくに3歳児ですと、手足を使ってリズムを叩くというのがまだ困難だったりします。でもリズムに合わせてスティックで叩くのはそう難しいことではありません。とにかく「楽しい♪」ってことをわかってもらった上で、ネクストステップにいきます。つまらないと思われてしまわないように、簡単すぎず少しだけ難しいことを取り入れてレッスンしていきます。

アメリカンドラムスクールでは、一風変わった方法を取り入れて、生徒さんがとにかく楽しくなるような高崎のドラム教室になるように取り組んでおります。

音楽教室がDJクラブに早変わり? ストロボライトを使ってドラムレッスン♪暗闇×照明×音楽= 興奮120%

 

 

音楽教室がDJクラブに早変わり? ストロボライトを使ってドラムレッスン♪暗闇×照明×音楽= 興奮120%

お待たせしました!高崎市に新しい形の音楽教室が誕生しました♪

高崎市で唯一、、、いや!群馬県で唯一かもしれません。ムービングライトを使って、まるでアメリカのクラブにでもいるような雰囲気の中、ドラムレッスンをしてみましょう♪音楽ガンガンッ♪照明ピカピカッ♪頭からっぽにして叩きましょう!楽しくなくちゃドラムじゃない!

名付けて 「暗闇WORKOUTレッスン

なにはともあれ動画をご覧ください。

すこし説明すると、レッスンスタジオにムービングライトを二発設置してみました。下記のようなライトですね。

レッスンにこんなライト必要ないんじゃないか?って思われるでしょ?

僕の中では意味大ありなんです。

 

レッスンって聞くと、正直「おもしろい」とか「楽しい」ってイメージってまったくないんですよね。なんとか興奮するような体験だとか、鳥肌が立つような経験を生徒さんにはしてほしいなぁー、なんて考えてたんです。アマゾンで検索していると興味そそられるおもちゃを見つけてしまったというわけです。

もう一つ理由があります。アメリカンドラムスクールの生徒さんには「今現在バンド活動をしてる方」と「バンドはやってないけどドラムを叩きたい方」とおります。個人的にドラムが好きで叩いてる方は、ステージに立つ機会がほとんどないと思うんですよね。そんな方にもライブ感が味わえるような体験をしてもらいたかったんです。

 

大人も子供もとにかく楽しくなくちゃ覚える気にならないものです。楽しければやり続けるし、つまらないものは長続きしません。とにかく楽しさを一番に考えるのはアメリカンドラムスクールの最終目標かもしれませんね。

暗闇WORKOUTレッスン」をするのは最後の10分間くらいです。

その日一日の出来栄えをこの10分間にかけてみましょう♪♪

 

次回のブログは

暗闇WORKOUTレッスンをキッズに体験してもらった」です♪

 

その3 ドラムは楽譜を見ない方がいい3つの理由

楽譜は捨てろ!の記事もこれで最終回です。

その3 楽譜には書いてない情報が多すぎる。耳コピする事で耳を養う

実は楽譜には書いてない情報が沢山あります。

皆さんは楽譜の通りにドラムを叩けば、その通りになると思われるでしょ?

しかし現実は全く同じ通りになりません。

なぜか。それは楽譜にはニュアンスや、それぞれの太鼓の音量や腕の動き、叩き方などは書かれてないからです。

こういった細かい所を養うために、アメリカンドラムスクールでは、耳コピを推薦しています。

耳コピとは、楽譜を見ずに、曲を聴いて何をやってるか理解する能力です。何も難しくことはありません。慣れてしまえば瞬時にどうやって叩いてるのかわかるようになります♪

例えば、恋人とバーに飲みに行った際にドラムを叩く機会があったとして、曲を聴いてすぐにドラムが叩けたら、ものすごくクールですよね?♪

車を運転しながら音楽聴いて、ハンドルの上でリズム刻んでたら、ハリウッド映画みたいでかっこよくないですか?

楽譜がないと叩けないってのは、なんだかスマートではありませんね。

弊社ドラムスクールの生徒さんには、カッコいいドラマーになってほしいです♪

 

 

パパはギター、息子とママはドラム。家族でセッションできるドラム教室が理想

今回は群馬の高崎市に構える、我がドラム教室の自由尊重と理想を書いてみたいと思います。

弊社ではグループレッスンがあるのですが、例えばお子様とママがグループレッスンにきていて、パパは元々ギターリスト。

そんなときは、たまにはパパに来店していただいて、一緒にギターを弾いてほしいですね♪

それってすごく楽しくないですか?♪

レッスンスタジオはある程度人数も入れるので、そういうレッスン+αみたいなものがあってもいいと思ってます。

ドラムの発表会で舞台の上のお子様や相方をみるのもいいと思うのですが、一緒にセッションしたりも別の楽しさがあるし、思い出に残ると思うんですよね♪

動画でも録画しておいて、家に帰って食卓の際に「ママがヘタクソだった(笑)」とか「パパのギターがかっこよかった!」とか、そういうのってすごく楽しいと思うんですよね♪

普通のドラムスクールはこういったこと絶対にできないと思いますが、なんせ弊社は「アメリカン」なだけに「自由」がもっとうです!みなさんが考えてる「おもしろい事」を、どんどんやりましょうよ?!!

アメリカンドラムスクールはこういった「+α」な体験を応援します。なんでも「自由」にご相談ください♪