ライブやコンサートはコロナで全部中止になっている中、久しぶりのレコーディングでした♪
レコーディングはいつになっても緊張するものですね。慣れないなぁー。
ライブやコンサートはコロナで全部中止になっている中、久しぶりのレコーディングでした♪
レコーディングはいつになっても緊張するものですね。慣れないなぁー。
去年の今頃コストコで買ったガゼボをDIYで建てました。その後の使い心地なんかを書いてみます。
正直にガゼボ建ててよかった!!この感想につきます!
先週ドラム教室関係者や音楽関係者を招いてバーベキューを開催しました。皆来てくれる来客者は一同に
「軽井沢にいるみたいで最高だね♪」と満足してくれています。自分が満足なのはもちろんですが、来客に喜んでもらえるって嬉しいじゃないですか!僕はあまり酒飲みじゃないですが、酒飲みから言わせると「毎日ココで一杯やりたい」って思うみたい。
安くはない買い物ですが、簡易テントなんかに比べると、リゾート感がハンパないです!我が家の場合は、LEDのチェーンライトを天井に張り巡らせてあるんだけど、これもアメリカの地方フェスティバルみたいな感じで癒されます。
蚊除けのカーテンは正直使わないかなー。バーベキューやってると煙のせいか蚊はあまり寄ってこない気がします。
去年10月に大型台風がきましたが、一本100円くらいのアンカーをコンクリートタイルに12本打ち付けてあるので、飛んでっちゃうような心配はまるでありませんでした。
しっかりと塗装もしてあるので、錆なども今のところ見当たりません。骨組みのヨレや歪みなんかもないです。
我が家は主に「ドラム教室の休憩所」として使用してますが、人によっては、子供のプールを置いてバーベキューしたりするのもいいかもしれません。
これからガゼボ建てる人へ
きっとこの記事を見てる人は、本気でガゼボ買おうか迷ってるのだと思います。非力ながら、少しでも役立ててもらえたらと思うので、アドバイスをいくつか。
1、 下地は施工した方が絶対いいです。当初、下地は引かずに地べたに建てればいいかなーなんて思ってましたが、コンクリートタイルやインターロッキングがあると、まるでリゾート感が違います!これが有るのと無いのでは、印象が全く違ったと思います。掃除も楽だし、水捌けもいいです。DIYなので地盤沈下するかなーなんて不安に思ってましたが、沈下は皆無ですね。砂は入れて、ある程度水平とっておけば素人でも施工できるもんですね。
2、地べたよりも一段高いと、なんだか存在感がでます。通常は地面を数センチすきとって、コンクリートタイルを施工するのが通常ですが、僕の場合は面倒くさかったので、地べたの上に砂を直接敷き詰めて、その上にコンクリートタイルを施工しました。地面から5センチくらい高い感じでしょうか。もちろん砂は流れでないように、土留はしてあります。それが吉と出た感じです。
3、買おうと思ったら即買いした方がいい。僕は当初は八角系のガゼボが欲しかったんだけど、いざ買いに行ったら売り切れてました。ガゼボに興味なかった時は「こんなの誰が買うんだよ!」って思ってましたが、意外と買う人は多いですw 思い立ったら早めに買うことをオススメします。
ほんとに最近、女子ドラマー率が上昇中ですね♪
彼女は高校生一年生。コロナ騒ぎも落ち着きを取り戻す中、ようやく部活が決まったそうです。もう夏なのに部活が今頃決まるだなんて、なんだかもどかしいですね。中学生の時は吹奏楽部にいたようでフルート吹きだったそうです。
なんでドラムに興味を持ったのか聞くと
「縁の下の力持ちだけど、一番かっこいいから!」
だそうです♪
僕はすごく不思議に思ったのは、フルートからなぜドラムに? 管楽器は管楽器に転身しそうなものですが、その理由は簡単でした。
「吹奏楽部は厳しいし、もっと他の楽器に触れてみたい」
確かにw よくテレビなんかで吹奏楽部の密着ドキュメンタリーがありますが、まぁー厳しいですよねw 僕なら10秒で反抗してると思いますw
さてそんな彼女ですが、今後が楽しみです♪
20代でドラムをやり始める人の特徴は、
「学生時代にドラムやってみたかったけど、ドラムをやる機会がなかった」これがダントツの一位です!
アメリカンドラムスクールに通う生徒さんに、なんでドラム教室に通いたくなったのか?を聞くと、ぶっちぎりでこの理由であるから。
もしあなたが高校生、大学生だとしたら、数年後に
「やっぱりやってみたい」って後悔する可能性がすごく高いです。
もしドラムに興味が少しでもあるとしたら「今すぐやる!」が結果、大正解! ダラダラと過ごしてしまってドラムに触れるチャンスを逃して後悔してる人がどれほど多いことか。
もしこの瞬間にドラム始めたら、数え切れないほどのメリットがあることは間違いないです。例えば
1: 学生時代にドラム始めた方が覚えがいい
2: 仕事のこと考えずドラムにコミットできる
3: 共通の趣味があるから友達めっちゃ増える♪ 出会いも多いから、結果モテる
良いことしか思い浮かびません!
僕はドラム始める前は、単なるゲーマーでした。両親が音楽好きだったわけでもないし、音楽番組なんて全く興味はなかった。高校一年の時、友達の誘いでドラムをやり始めて、今では25年間叩き続けてます。
25年ですよ?笑
こんなにも長く続けられる「趣味」って、そうそう見当たらないです!僕は趣味がこうじてプロとして舞台に立ってますが、大抵の趣味は数年で飽きます。
もしあなたが学生さんで明日からドラム始めたとしたら、ドラムは「死ぬまでやりたくなる趣味」になるかもしれません。
ってか、なると思います。
マスクが必需品になりつつあるこの頃ですが、レッスンをやっているとマスクがすごく邪魔に感じる瞬間があります。それは相手の表情が見えないことです。
楽しいのか、つまらないのか。難しいのか、簡単なのか。すごく感情の読み辛さを感じますね。透明なマスクが有ればいいのに♪