3月も無事無料体験レッスンが終了しました。
こんなコロナの事態にもかかわらず、参加していただきありがとうございました。
現在アメリカンドラムスクールでは、コロナ対策として、換気をこまめに行うことや、スタジオを清潔に保つことを義務付けております。
もともとワンツーマンのレッスンなので、あまり過敏になるのもどうかとは思うのですが、念には念を、、、ということで、生徒さんが安心して受講できるように、これからも注意&予防していきたいと思います。
3月も無事無料体験レッスンが終了しました。
こんなコロナの事態にもかかわらず、参加していただきありがとうございました。
現在アメリカンドラムスクールでは、コロナ対策として、換気をこまめに行うことや、スタジオを清潔に保つことを義務付けております。
もともとワンツーマンのレッスンなので、あまり過敏になるのもどうかとは思うのですが、念には念を、、、ということで、生徒さんが安心して受講できるように、これからも注意&予防していきたいと思います。
各地イベント会場やレジャー施設が閉鎖する中、アメリカンドラムスクールは元気に無料体験開催します♪
最近話題のコロナウイルスに関してですが、弊社はプライベートレッスンなのでコロナウイルスによる影響というのは皆無な状態です。また換気を充分に行っていますのでご安心頂ければと思います。
ここ最近出不精な方はこれを機会にリフレッシュしてみませんか?詳しくは無料体験レッスンのページをご覧になって応募してくださいね♪
只今コロナウイルスの影響でどこもかしこも自粛ムードで嫌になっちゃいますね。アメリカンドラムスクールは今年の夏に発表会をやりたいと思い企画しています♪
生徒さんのほとんどはバンドやってるわけでもないし、舞台に立つ機会がなかなか無いのが現状です。
最近まで場所探しに奮闘しておりましたが、ようやく場所が決定しました! 今からワクワクが止まりません!かと言ってまだ生徒さんには告知してないので、みんな出れないってなったらどうしましょう、、、。可能性は0ではないが、きっとみんな参加してくれるはず!何かが起こる胸騒ぎ、、、。
詳細はお待ちください。
アメリカンドラムスクールではどんな教え方をするのか!?今回はこんなテーマを書いてみたいと思います。
当スクールではいち早く「自分の好きな曲」を叩けるようになるために、レッスン進めていきます。
目標は「3か月で一曲叩けるようになる」
楽譜は一切使いません。
みなさんは楽譜を読むために、ドラムを習うわけではないはずです。
とにかく、ドラムを叩いて叩いて叩きまくって体で直感的に覚えていきます。
例えるなら、
・スノボが滑れるようになるために参考書が必要ですか?
・外国人としゃべれるようになるために文法を勉強するよりも、英会話で実践的に練習しますよね?
ドラムもそれらと一緒です。楽譜は二の次。とにかく目で見て体で覚えていきます。
前半30分間は新しいリズムや、新しいフィルイン、などをドンドン覚えて、近い将来色んな曲が叩けるように「リズムの引き出し」を増やしていきます。後半は自分の課題曲を練習します。
したの画像をご覧ください。
これは、沢山の曲を叩けるようになるためのカリキュラムシートの一部です。英語を喋るために、単語を沢山覚えるのと一緒ですね!レベル1からレベル3まであります。レベル3まで習得すると、J-POPの曲は8割方叩けるようになります♪
全部習得する期間の目安は、12回です♪すなわち週1レッスンしたとすると、約3か月でドラムが叩けるようになる計算です。月2回なら半年です。
もちろん人それぞれで年代によっても違いますが、平均的には3か月で、「初心者」から「一曲通して叩けるレベル」に上達します。
きっとドラム初心者さんは「たった3か月で叩けるようになるの?」って疑問に思うかもしれません。
はっきり言います!
叩けるようになります!
叩けるように僕がするので安心してください♪
ドラムというのは不思議なもので、色んなリズムを覚えると、曲を聴いただけで、習ってもいないリズムがすんなり叩けちゃったりする瞬間があります♪不思議でしょ?
それは、今まで覚えてきたリズムパターンやフィルインの応用だったりするからです。
覚え方なんて簡単です♪
あなたは「僕が叩いてるマネをするだけ」です♪
これからドラムをやろうと思ってる方は参考にしてみてくださいね♪
群馬県高崎市にてドラム教室をやりはじめて約一年ちょい経ちました。当スクールにも下は3歳、小学校低学年から高学年、高校生、大学生と、キッズから青年まで幅広いティーンズが、日々ドラムを楽しんでおります♪
さて今回は、子供たちがドラムをはじめるキッカケはなんだったのか?
ちょっと気になりますよね?♪
最近の子供達は何を思ってドラムをやりたいと思うんでしょうか?
自分の小学校を思い返してみると、ドラムやらピアノなんてまったくやりたいと思わなかったですw
TVゲームや山に入ってサバイバルごっこ、サッカーに自転車と、わかりやすく少年らしい少年でした。
今回はランキング形式でいってみましょう♪
パパやママが昔ギターやピアノをやっていて好きになるケースが多いです。
あとは車の中でいつも同じアーティストの音楽が流れていて、ドラムが好きになるケースも。
あとは、よくライブやコンサートに連れてかれて好きになることも多いようです。
第一位は断トツでこれがキッカケです。
That’s all!
これ!はちゃめちゃ多いです。
島●楽器さん!!あーざっす!!
島●楽器さんのおかげでドラム人口がドンドン増えていっております♪